茨城県で真剣な出会いを提供中の茨城恋活デートです。

彼氏が欲しいけど出会いがないとお嘆きのあなた。もしかして・・・モテない服装をしていませんか?

とりあえず「彼氏が欲しい」と思っているあなたがまっさきに始めるのは「自分磨き」です。

モテない印象をアップデートして、男性にとって魅力的なあなたにチェンジしましょう。

メイクをしてください。

「今どきメイクしてない女性なんて居るの!?」と思いますよね。それが実は居るのです。

社会生活で女性が「メイクをしない」という選択肢を取る理由がわからないと私は感じてしまいます・・・。

化粧をしないご本人自身、そして誰に対しても「メイクをしている顔がイヤ」という傾向が強いところがあります。

メイクが上手いと下手は人によりますが、少なくても下手でもメイクはしないよりはした方が良いです。印象を弱める為にメイクをしない選択をしているのでしたら逆です。

素の顔の人なんて今どきいませんので、むしろ印象が強くなってしまいます。「この素の顔のわたしを愛せる人しか受け付けないからメイクをしない」のも逆効果です。

第一印象として「顔が優位な方」は実際にいらっしゃいますがそれは才能なのです。

そういう部分に惹かれる人というのは「才能に惹かれている」と言っても過言じゃありません。

世の中の男性は「才能に惹かれるから出会って付き合っている」というわけではありませんので、出会って知ってしまえば顔がちゃんとくっついていれば認識してくれますよ。

でもやはり第一印象や第二印象の段階では人は比べられてしますし、比べても許されますので「少しでも才能の有る方に近い方=少しでもお化粧をしている女性」の方がより第三印象や第四印象につなげやすいのです。

メイクしなくても人とは出会えるのですがもっと先に進む場合はメイクをしていた方が得です。

例えば恋活の面談の時。「男女の出会いの場なのだから自由だし社会的な環境ではない」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、茨城恋活デートは彼氏彼女を作る目的の出会いを提供しております。

どうしてもという方は「仕事でもメイクなんてしてません」という方のみです。それ以外の方は必ずメイクをするべきです。

はっきりいって「ノーメイク」は男性にモテません!

時代遅れ・高級路線過ぎる

時代遅れの服装はモテないです。例えば未だにバブルの服着ている一般OLさん・・・。肩パットが入った肩のラインが直線的なジャケット、ボディコンのワンピース。面白いかもしれませんが絶対にモテません。

現在はオシャレとしてバブルの時に流行った色やバブルの時に流行った形の服はありますが「当時のバブル」とは全く違いますので「当時感」を完璧に再現されている方というのはモテるモテないでやってません。ご本人の主張です。

「友達になりたいな」と思うことはあると思いますが「それで異性にモテるのか」と言えばモテないとはおもいますし、本人もモテると思ってやってませんね。

恋愛面でのファッションにおいて大切なのは「自分本位」ではありません。自分らしくない服装をする事が良いことだとは思えませんけれど、かといって「他人のことはお構いなしで自分の世界観を強烈に発散する」というのは対象不在での努力といえますよね。

それと同じく「高級路線」も同様です。全身ブランド品でかためてきて「モテるか」と言われたらモテない方です。

こちらの高級路線過ぎる方が「これでモテる」と思って素でやっている人が多いらしいです。ただそういう人に限って何故かヒモ気質な男と付き合って目をキラキラ輝かせて恋をしてる傾向にあり「わたしはこんなに頑張ってるのにどうしてあなたはわたしに合わせてくれないんだ」と感情をぶつけて発散して別れられず依存的関係性でダラダラ付き合う傾向にあります。

頑張りの路線を社会的ではなく欲望で発散してしまう人に「依存的関係性」に持っていかれたら人生を傾けてしまうことも。

そういうことをわかっているので、異性はあまりにも高級路線で服装を固めている女性には重々気を付けて接するということがあります。ですので過剰な高級路線はモテません。

男性からすると「高級路線すぎる女性」に対してはちょっとした気後れを感じてしまう可能性もあります。

また、結婚相手として考えられる女性を探している男性からすると「結婚後も散財しそう」と躊躇してしまうかもしれません。

もちろん、高級品を身に着けていても良いと思いますけれど、全身高級ブランド!という様なスタイルは気をつけましょう。

男性を引かせてしまわない様に注意が必要です。

清潔感がない、安っぽすぎる

「女性の清潔感のなさ」ってよほどのことが無い限りはないかと思いますが、稀にいらっしゃるかと思います。よく恋愛事に出てくる「清潔感」の正体は未だに解明されてはいませんが、事実存在する感覚です。

安っぽさに関してですが「しまむらの服を着ているお母さん」ならまだしも「しまむらの服を着ている若者」はちょっと微妙では無いでしょうか。

しまむら全体を馬鹿にしている訳ではありませんが、あまりにもファッションに興味が無い方は話し相手にはなるかもしれませんが「異性」として捉えてくれる可能性は下がってしまいます。

ファミリー層で子供が多い地域の場合「黒いジャンパーを着て帽子を被っている人」というだけですぐさま「怪しい」と認知されても全然おかしくありませんよね。

東京の港区に行くと全身黒い服を着た黒いサングラスの女性というのは当たり前のように歩いてます。地域性もありますが、やはり「人は人を見かけでまずは判断している」というのは事実なのです。

ファストファッションは年々デザイン性も高くなって来ていますから、過去に比べて「ファッションに大きな問題」を抱えている女性も減ってきたと感じます。

しかし、ファストファッションの服は生地や縫製など、品質の問題などが有ることもありますので、長く着古した物などは思い切り捨てるなどしなければ清潔感不足になってしまうことも・・・。

過剰な高級感は不要だと思いますが、あまりにも安っぽいのも男性をがっかりさせてしまいます。

「中道」という考え方が女性のモテる服装には必要なのではないでしょうか?

最後に

モテないと言えば「独りよがりの服装」です。見ている人のことは一切考えていないという事です。

「独りよがりでもモテる人」というのは事実存在します。しかし、こういったタイプの方は「異常なほどセンスが良い」場合も多く「センスを理解して近づいてくる男性が多い」ということもありますので、そもそも「モテなくて困っている」というタイプではありません。

もし「モテない」と感じている割には自分の服装に強いこだわりがありすぎる場合は、ちょっと考え方を変えてみるのも良いかと思います。

とにかく服装で恋に失敗する女性の性格的特徴は「頑固」であることではないかと感じる事が多いです。

柔軟に、状況に合わせる柔軟さも恋愛には必要です。もし服装や出会いの無さでお悩みであれば、ぜひともご気軽にご相談くださいね!