こんにちは!茨城恋活デートです。

本日は「恋愛で女性が好意を持っているサイン3つ」をお届けいたします。

1.「楽しかったね」や「嬉しいね」などのポジティブな気持ちに共感してくれる。

基本的女性は好きな人の前では極力ネガティブなことを言いたがりません。

確かに「ネガティブなことも共有できて馬鹿にし合った冗談を言い合ったりする関係性」というのは付き合い後はよくあることですが、実際は「せっかく長続きしたのに別れやすいパターン」です。

また「お悩み相談をされたら脈アリ」というパターンもありますが、それは男性側の見せ所や切り返し技によって女性の気持ちがやや好意に切り替わり傾いていく現象です。友達として「親しみ」「安心」「信頼」は感じているかもしれませんがその段階では「好き」という気持ちがあるからお悩み相談をしているわけではありません。なので悩み相談されてもいつものあなたのままでは特に何も起こらないのです。

女性は基本的に特に好きな人にはポジティブな気持ちや姿を見せたいという想いがありますので、デートの際に「楽しかった」「嬉しかった」という気持ちを伝えた時に「私も」という共感があり反応があがっていたらサインです。

2.目が合わない!ただ気持ちがバレてもいい時は合う!

アイコンタクトと言いますが、目のサインは確実にありますし、例えば接客業が長い人などは目でお互い普通に喋れるようになってますね。

接客業やったことない方はビックリするかもしれませんが「すみません」や「ありがとうございます」はもちろん言葉でも姿勢でも言いますが目で伝えることも同じくらい基本です。どうするかというと言葉でもお伝えするのですが「心でも同じく語りかける」ということをすると目に現れるのです。

ですので好きな人を目の前にすると「目で好きという気持ちがバレてしまう」と心が混乱します。目がキラキラしてしまうのです。ですので、そのうちまったく目が合わなくなる傾向になります。女性に対してさり気なく褒めた時にすんごく照れて下を向くような仕草をしてる女性はサインです。それ以外は割と目を見ながら好きなことを好きなだけおしゃべりしてますし、割と目をガン見しながら冗談を言えます。特に不安になればなってるほど相手から目を反らしません。

しかし!「あなたに対して好きという気持ちが確信的になっている女性の場合」はあなたのことをキラキラした瞳でジッと見つめ気持ちを明かしたい雰囲気を作ります。

3.お誘いの内容メールがとても具体的で更にギリギリまで帰らない!

なんとなく遊ぼ~という人に対してと好きな人に対してのお誘いの仕方は違います。

「その辺の居酒屋さんでいいよ」みたいな感じだと割とともだちの雰囲気ですが、女性のほうが思い付いたかのように「ここ行きたい」という提案がある場合は好意のサイン。

居酒屋さんで飲んでお話が止まらなくなっちゃってうっかりギリギリになるということはあると思いますが、具体的に表示されているお出かけ場所に一緒に行き、更にそこからデート2次(お茶)3次(ご飯)まであったらそれは「あなたに対して一日の時間を使っていてもまったく気にならない」ということですので好意がある可能性が高いです。

更にそれが一ヶ月に2回以上、翌月にもあったら間違えなさそう!

最後に

このようにサインや傾向はなんとなくわかることというのはあります。

ただその人が「ただただに可愛くて社交的で付き合いのよい性格の良い人なだけ」なのか「実際に気持ちがあるのか」は、実際のところはちゃんと聞いてみないとわかりません

こういうのを読んで「絶対に気持ちがある」と思い込んでもいけませんし、本当は気持ちがあったのに「なんだーただ可愛くて性格の良い人なだけか~」と安心してしまうのもよくないです。

「自信がないから・・・聞けません」それがご自身が一番実感していることだとは思いますが、そういうところで「気持ちを真意に話すことが出来ない」ので自信を試せない一方です。

自信は成功例がないと生まれません。成功体験も失敗体験もないのに「怖い」のは自信のなさではありません・・・ただ怖いだけ。

成功体験がないから自信がないんですが自信というものは失敗体験の積み重ねがあればあるほどちょっと大きくなるものなのです。失敗を繰り返した「自信のある人」と、最初っからうまくいってる「自信がある人」と比べた時には、前者の『失敗を繰り返した自信のある人』のほうが人生が豊かになります。

「後者のほうがいいじゃないか」と思う方もいるかもしれませんが、当然失敗しない人なので「失敗するほどのことをしていないか」「プライドで失敗をごまかしているか」「実際に失敗してないか」なのでしょうが、そういう人達はとにかく失敗するのが怖いのでいつまで経っても大きなチャレンジができないのです。

つまり人間には欠かせない「恋愛」という出来事にいつまでも向き合わないままでいると年齢の分プレッシャーが大きくなってきて、そのプレッシャーの分高望みしてしまうようになるということです。

頑張って下さい!